重要事項
投資にはリスクがあります。元本割れの可能性があります。本記事は特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任において行ってください。
※写真はイメージです
職場のお昼休み、同僚が「NISA始めた」という話をしていて、ドキッとしたことはありませんか。
「私もやらなきゃ」と思いつつ、いざ調べると情報が多すぎて混乱。損したらどうしよう。そもそも投資なんて私にできるの?
この記事は、31歳・事務職で投資経験ゼロだった私が、「なんとなく貯金」から一歩踏み出すまでの体験をまとめたものです。
毎月コツコツ貯金はしている。でも、こんな不安を感じたことはありませんか。
31歳。既婚。2年以内に第一子を考えている。
そんなタイミングで、「お金のこと、ちゃんとしなきゃ」というプレッシャーが急に大きくなるんですよね。
現在の普通預金金利は年0.001%〜0.1%程度(2025年時点・銀行によって異なります)。
仮に月3万円を20年間、普通預金だけで貯めた場合:
普通預金のみ(20年間)
約720万円
利息はほぼゼロに近い
一方、同じ月3万円を年利5%で運用できた場合のシミュレーション:
年利5%で運用した場合(20年間)
約1,233万円
元本720万円 + 運用収益約513万円
※これはあくまで年利5%で複利運用した場合のシミュレーションであり、将来の運用成果を約束するものではありません。実際の運用成果は市場環境によって大きく変動し、元本割れのリスクがあります。
この差額、約513万円。子どもの教育費や住宅購入の頭金として、大きな意味を持つ金額ではないでしょうか。
白状します。
私も1年前まで、「投資=ギャンブル」だと思っていました。
Instagramで「#NISA」「#投資初心者」のハッシュタグを見ても、みんなキラキラしていて、「本当にこんなにうまくいくの?」と半信半疑でした。
でも、一つだけわかったことがあります。
「怖い」と感じるのは、「知らない」からだということ。知識がないまま放置するほうが、実はリスクが高いのかもしれない。そう気づいたのが、私が「なんとなく貯金」を卒業するきっかけでした。
投資にはさまざまな種類がありますが、初心者にとってNISA(少額投資非課税制度)は比較的始めやすい制度と言われています。
1. 運用益が非課税
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかりますが、NISA口座内の運用益は非課税です。
2. 少額から始められる
月100円から積立可能な証券会社もあります。
3. つみたて投資枠の対象商品は金融庁の基準を満たしたもの
初心者でも選びやすい商品が厳選されています。
※NISAの制度内容は変更される可能性があります。最新情報は金融庁の公式サイトをご確認ください。
実は、多くのネット証券ではクレジットカード積立に対応しており、積立額に応じてポイントが貯まります。
つまり、普段のポイ活の感覚で、資産形成の第一歩を踏み出せるということ。
「投資」と身構えなくても、「毎月の貯金の一部をNISA口座に入れるだけ」と考えれば、ハードルはぐっと下がりませんか。
「でも、具体的にいくら積み立てればいいの?」
ここでは、ライフプランに合わせたシミュレーションをしてみましょう。
※上記はあくまでシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
※実際の運用では元本割れのリスクがあります。市場環境により大きく変動する可能性があります。
※手数料・信託報酬等のコストは考慮していません。
| ライフイベント | 目安時期 | 目安金額 |
|---|---|---|
| 出産・育児 | 1〜3年後 | 50〜100万円 |
| 子どもの教育費 | 6〜18年後 | 500〜1,000万円 |
| 住宅購入の頭金 | 5〜10年後 | 300〜500万円 |
| 老後資金 | 30年後〜 | 2,000万円〜 |
※金額は一般的な目安です。個人の状況やライフスタイルによって大きく異なります。
「ちゃんとした妻・母親でありたい」。
その気持ちがあるなら、まさに今、資産形成を始めることが「ちゃんとする」の第一歩かもしれません。
私と同じように、投資初心者からNISAを始めた方の声をご紹介します。
Dさん(30歳・事務職・既婚)
最初は月5,000円から始めました。"これなら外食1回分"と思えば気が楽でした。半年経って、貯金だけだった通帳に"増えている"数字があるのが嬉しくて。もちろん減る月もありますが、長期で考えれば大丈夫かなと思えるようになりました。
※個人の感想です。投資には元本割れのリスクがあります。
Eさん(33歳・看護師・子ども1人)
出産前に始めておいてよかったです。育休中は収入が減りましたが、NISA口座の積立は続けられる金額にしていたので無理なく継続できました。
※個人の感想です。家計状況は個人によって異なります。
Fさん(29歳・営業事務・独身)
正直、最初の1ヶ月はアプリを毎日見てハラハラしていました(笑)。でもつみたて投資は長期が前提だと知って、今は月1回チェックするくらいです。ポイントも貯まるし、貯金感覚で続けています。
※個人の感想です。投資成果には個人差があります。
NISA口座を開設するなら、どの証券会社を選べばいいのか。初心者が見るべきポイントは5つです。
| 比較項目 | 確認すべき内容 |
|---|---|
| 口座開設の手軽さ | スマホで完結できるか |
| 取扱商品数 | つみたて投資枠の対象ファンドの数 |
| 最低積立額 | 月100円からOKか |
| クレカ積立対応 | ポイントが貯まるか |
| アプリの使いやすさ | 初心者でも直感的に操作できるか |
証券会社の公式サイトから申し込み
スマホで5〜10分。必要情報を入力するだけです。
本人確認書類をアップロード
マイナンバーカードまたは運転免許証をスマホで撮影。
審査完了
通常1〜3営業日で完了します。
NISA口座の設定
開設完了後、マイページからNISA口座を有効化。
積立金額・商品を選んで設定完了
月5,000円〜のつみたて設定をすれば、あとは自動で積み立てられます。
Q. いくらから始めればいい?
A. まずは月5,000円〜1万円がおすすめ。慣れてきたら徐々に増やすのが無理のない方法です。
Q. どの商品を選べばいい?
A. つみたて投資枠の対象商品は金融庁の基準をクリアしたものが揃っています。まずは全世界株式やバランス型のインデックスファンドから始める方が多いようです。
Q. 損したらどうするの?
A. つみたて投資は長期運用が前提です。短期的な値下がりは起こり得ますが、長期・分散・積立の3原則を守ることでリスクを軽減できると言われています。ただし、元本割れのリスクはゼロにはなりません。
「始めたい気持ちはあるけど、まだ迷っている...」
そんな方にお伝えしたいのは、口座開設自体は無料だということ。
口座を作ったからといって、すぐに投資を始めなければいけないわけではありません。
まずは口座を開設して、アプリを触ってみて、商品ラインナップを眺めてみる。それだけで「投資って意外と身近なんだな」と感じられるはずです。
まずは「知る」ことから。口座開設は、そのための第一歩です。
投資において最大の武器は「時間」です。
つみたて投資は、早く始めるほど複利の効果が大きくなると言われています。
例えば、同じ月3万円の積立でも:
35歳から(25年間)
約1,492万円
元本900万円
25歳から(35年間)
約2,839万円
元本1,260万円
10年早く始めるだけで
差額 約1,347万円
※シミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。年利5%で計算。元本割れのリスクがあります。
「出遅れた」と感じている方もいるかもしれませんが、資産形成を始める時期は個人の状況により異なります。長期投資では早く始めるほど複利の恩恵を受ける期間が長くなると言われています。まずは情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。
この記事を読んでいるあなたは、すでに「お金のこと、ちゃんとしたい」と思っている人です。
その気持ちがあるなら、あとはほんの少しの行動だけ。
下のボタンからネット証券の公式サイトへ
所要1分。まずはサイトを見てみるだけでOK。
スマホで口座開設を申し込み
5〜10分・完全無料。本人確認書類だけ準備すれば大丈夫。
審査完了後、月5,000円からつみたて設定
設定したら、あとは自動で積み立てられます。
「なんとなく貯金」から「ちゃんと資産形成」へ。
その一歩は、思っていたよりずっと簡単でした。
重要事項